2月19日・19時から、教育関係者向けのお話会をします!
前回1月22日に開催・5名に参加いただきました。現役の高校教員3名・教育ボランティアさん2名にお話ししまして、、、Zoomでオンライン参加もいただいたのに録画をし忘れるという大失態m(_ _)m。
(参加者限定で見直しできるように考えていたのです)
今回もまた、オンラインでの参加も可能な形で行いたいと思っております。
「教育を考えてみる・不易はどこまで不易か」
前回の最後の質疑応答でも出てきた「不易・流行」のお話しをします。
教育の世界において「変わらない・変えるべきではないもの」=「不易」という表現をしていますが、、、今の時代何をもって「変えるべきではないもの」とするのか、お話したいと思います。
日時 2023年2月19日 19時〜20時半 最大延長21時予定
講師 杉山 裕康(札幌の家庭教師屋さん・家庭教師がつくる塾BASEの人)
内容 「教育を考える」とき不易と流行のお話は必ず通る道かと思います。前回に引き続き「教育の世界では基本となる部分」のお話をしたいと思います。特に「不易」について掘り下げてみようかと思います。
キーワード 薫風俳諧 不易と流行 チョークとノート 映像授業 協同学習 反転学習
対象 教育関係者(教員、講師、ボランティアなどで教育に携わる人。また、学齢期の保護者で興味がある方)を対象として考えています。
ある程度の教育学の基本が理解されている前提でお話を進めます。時間の都合上「細かい語句の説明・解説」は無いとお考えください。
教育に興味ある方であればご理解いただけるようにお話ししますが、専門性もある程度高いとお考えくださいm(_ _)m
料金 3,500円
会場 家庭教師がつくる塾BASE
札幌市中央区大通西16丁目2−3 ルーブル16 403号室
もしくは、オンライン受講(Zoomを利用予定)も可能です。
オンラインの場合お支払いは銀行振込でお願いいたします。振込確認後・Zoom
のアドレスを送りますm(_ _)m
ご興味ありましたら、下記メールフォームよりお申し込みくださいm(_ _)m
ご質問あれば、同じく下記フォームよりいただければと思います。
ご参加お待ちしております。
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