2021年以降・札幌周辺の高校配置計画のお話

ここ数年、高校配置計画にブログで触れていませんでした。
今年の配置計画の内、石狩地区の定数増減、、、というか札幌市立高校についてのお話ですm(_ _)m

毎年、秋頃に発表あり

毎年秋頃になると「公立高等学校配置計画」が出されています。この先3年分について「クラス数の増減」「統廃合」「廃校」についての決定やこの先の予定(予測)について書かれています。

2年くらい前まではこの配置計画から「入試のボーダーが変わるかどうか?」的なお話をよく書いていました。実際、学級数が減った場合に影響があったことも多いのですが、、、。それはそれとして「受験生がしっかり準備しておけば困らない程度の影響範囲」ってのも事実で、、、塾と家庭教師の生徒さん用に分析はしていましたが、表に出せないなー、、、とここ数年は表に出していませんでしたm(_ _)m

今年について何か、、、ということも無いのですが、2校(というか1つ)のお話だけしておこうかと思っています。

札幌市立高校の話

  • 来年度(2021年度)入学生から札幌藻岩高等学校が2学級減らして単位制に移行します。
  • 再来年度(2022年度)入学生から札幌旭丘高等学校が普通科2学級減らして理数・情報系の学科2学級できます。

ここのところ札幌市立高校は順調に学級数を減らしてきています
今年度、札幌清田高校の2学級減で、、、古い話を入れるなら「市立開成高校→市立開成中等教育学校」になった時の2学級減、と札幌市立高校全7校(定時制1校あるので、全日制は6校)の50%で2学級減全6学級240人の定員減)をしています。

子どもの人口減っているので減らしているのは問題ないかと思うのですが、、、。
清田高校も藻岩高校も定員割れしているわけではなく人気がある状況(昨年度倍率・清田高校普通1.5倍、藻岩高校1.3倍)での学級減。他の道立高校ではあまりない話、ですね。

、、、で、再来年度の旭丘高校の理数+情報系の学科設置。明らかに「中上位〜上位の生徒さんに入って欲しいです」と言わんばかりに見えるわけで、、、(笑)。
ここ数年札幌市立高校全体として若干難化してる?、、、、。クエスチョンマーク付く程度の難化。そこまで難しいわけでもなんですけど、、、くらいの認識でいます。その一因として「学級減」はあるなー、と思っています。
ただ現在、高校入試の難易度全体が下がっていると考えているので、、、あくまで相対的に『難化』くらいの認識なんですが、、、。
まあ、それを狙っている感じはします、、、。市立高校全体として、それなり難しい・倍率がでて数名の受験生が落ちる(生徒を選抜できる)くらいの状況を作りたい、という感じ。
「国公立大を狙うような授業ができる高校」みたいなところを狙ってるような、、、まあ、私の偏見ですが(笑)。

基本的に、学級減は学校が決めるものではない

北海道教育委員会が決めるもので、「受験生が定員割れしている状況が数年続く」→「学級減」という形だったり、「この地域の中学生が明確に減ることがわかっている」→「複数高校またがって学級減」という形が普通です。わかりやすく言えば「倍率が1.0を切る事が多い」ことが1つ目、根本的に「その学年の生徒数が少なくなることがわかっている時」が2つ目、です。

清田については2つ目の理由だと考えられる(近隣地域の高校まとめて学級減でした)んですが、倍率は1.3倍とか1.4倍でしたので、、、学級減するの?という感じでした。
今回の藻岩は、、、(倍率が1.0倍以下の高校は近隣にありますが)周辺高校は特に学級減するわけでもなく藻岩だけ学級減です。どう考えていいのやら、、、まあ札幌市全体の生徒数は減っているので、藻岩高校が学級を減らしてバランスを取ってくれている、、、ってことなんだろうと思います。思いますが、、、札幌市立だけ、中上位の学級数が減っていくなー(棒読み)

まとめない

まとまらない、ではなく、まとめません。
札幌市立高校は札幌市内(というか石狩地区)においてちょっと特殊な感じになっています。すごく昔、大通高校ができる直前に某札幌市立高校の定時制で働いた時から感じては居たのですが、、、それが顕著に表に出てきているなあ、と思ってます。

、、、という話をどこかで書きたいなーと思っていて、配置計画の話を書いていないのを思い出して、書いてみました。細かいデータのお話でなく申し訳ないですm(_ _)m

細かいデータのお話、あまりブログに書けなくなってきました(各生徒さん用に特化してデータを見ていたり、分析したりするので、、、)。一般的なお話については私があまり得意ではないのです、、、その生徒さんに向けた資料しか作れない(作りたくない)のです、、、。

まとめず、おわり。m(_ _)m

入塾・家庭教師について

面談+無料体験授業からのスタートです!

毎年、道コンの合否ボーダーの数値&道コン結果&学力ABC、などを利用して過去数年分→今年への合否ラインの変遷やらは見ています。
茶飲み話くらいならできるかなー、と思っています。2月とか3月ではなく、入試が直接関係しなさそうな5月とかに保護者向けのお話会でできたらなー、と毎年思っていますが、実現してません(笑)。
一応、来年5月頃に開催予定でおります、、、m(_ _)m

塾は平日・日曜日に空きがあります!
家庭教師の方は来年度に向けての募集を年末にするつもりです。よろしくお願いします。
また、15時〜16時半の時間帯であれば家庭教師可能な日・地域があります。お問い合わせ下さい。

平日午前中の時間帯(BASE 休憩時間)はしっかり空いております(笑)。

その他、個別のお問い合わせもこちらからお願いします。

家庭教師がつくる塾BASEホームページ
札幌の家庭教師屋さんホームページ も御覧ください。m(_ _)m

この記事を書いた人
すぎやま

札幌の家庭教師屋さん・家庭教師がつくる塾BASEの人
名古屋出身・富山大学卒・富山で小学校講師・北海道で公立高校教員・家庭教師をしていたら塾ができていました。

すぎやまをフォローする
分析 家庭教師 教育
シェアする
すぎやまをフォローする
札幌の塾BASE・札幌の家庭教師屋さん

コメント

タイトルとURLをコピーしました