書くことを見る。

勉強を教える時、何をしてるか。その2

私(すぎやま)が教える時、生徒さんをかなり変な方法で観察しています(笑)。何をしているのか、全3回で書いてみようかと。今回は第2回目。(前回はこちら

第2回は「書く時のお話」です。

書いている「手元」を必ず見る

生徒さんが何か書いている時は手元を見ています。生徒さんの状況が色々見えることあるんです。

特に「字の書き方・筆順」「漢字をつかう/ひらがなだけ」「鉛筆の持ち方」「筆圧(濃い/薄い)」を見ています
見てるだけではなく、それが何か示しているかも、、、と考えているわけです。

例えば、、、

  • 「鉛筆の持ち方が普段と違う」 → 普段は根本なのに今日は真ん中くらい → 書くのが嫌?・何か別のこと考えてる?
  • 「いつもより筆圧が強い」 → やる気がある?・気合い入りすぎ?

みたいなことを「手元」を見て考えています。
色々細かく生徒さんの状態が見えような気がするわけです。いや、絶対にそうだ!というつもりは全く無いんです。

でも、そういうことが、、、

  • 書き順が適当 → せっかち?・暗記が嫌い(覚えたくない)?・自分のペースで進めたい?
    それにプラスして漢字で書けるのに書かない → せっかちだ・考えてることと手のスピードが合ってない?
    さらにプラスして筆圧が薄い → 絶対せっかち!・焦って書いている可能性がある、落ち着かせよう

こんな風にいくつも行動が「似たような方向」に向かう時(が多いんですよね、結構)、流石に「こいつなんか焦って急いでるな」は正しいと思っています。
そんなわけで、生徒さんの状況・状態の把握をするために「書くという行動」はとてもしっかりチェックしています。

書くこと=見られること

見られてると書きかたが丁寧になる生徒さんも多いです。まあ、そうじゃない奴らも多いんですが、、、。(私もそうですが)字が汚いことを気にしない生徒さんは意外に多いです。「自分が読めればいいから」という理屈ですね。「自分が読めればいいから」と言いつつ、自分でも読めない字で書いてることが多いんですけどね(笑)。

実際には「文字を書く」ということは「(自分を含む)誰かが読む」ものになるわけで、、、極論すると「自分が読めればいいから」は「自分の外側を意識できていない」という考え方かもしれません。

外から見られているという意識は、客観的な判断につながる部分だったりしますので、、、「ただ書く」「きれいに書く」という話ではなく、「相手にわかるように書く」という部分まで意識してもらいたいなー、と考えています。

見た → 教える内容を合わせる

「教える内容を合わせる」と書くと何かちゃんと理論があって、ちゃんと方法が確立されて、、、いたら良いんですが(笑)、現実的に理論も方法論もほとんどなくて、「その生徒その生徒に合わせて、その時々の教え方」になっています(汗)。理論的なことが何もないわけではありませんし、方法論が無いわけでもありませんが、「この状況の時にこれをすれば絶対大丈夫」という理論・方法論は教育において存在しません。ですので、起きたことに対して「対処する」形になっています。

そうは言いつつも、、、高校教員時代含め「教える」という仕事をする中で身に付けた感覚・経験で、「その瞬間に合わせたその時・その生徒に通じる教え方」瞬時に見極めて、おそらく「その時のその生徒に対して最善の教え方」をしています。そこら辺が「普通じゃないことしてる」「変な教え方してる」と言っている所ですね(笑)。

具体的に何をどうしてるのか?

「教える内容を生徒に合わせ・その時々に変えています」とこれまでも何度かブログで書いてきました。その度に「具体的に内容は書けないんですよねー」と濁してきました。

  • 生徒さんに合わせているので「その生徒さんの状態・状況」を前提として書かないと「何をしているか」を書いても全く意味がない
  • その生徒さんの状態・状況はweb上に書くべき内容だと考えていない

ので「何をどうしている」を書くことは控えています。大した理由ではないですが、その細かい状況がわかっていないと「そんな事してなんになるの?」と言われたりするような大きな回り道することも多々ありますし、逆にそんなにショートカットしていいのか?というくらい省略することもありますし、、、。書くにかけない面白い教え方の話はたくさんあります(笑)。

ただ、面談の際には「こんな時、こんな事して教えています」とか「こういう状況なら、こうしたら良かったですよ」といったお話はよくさせていただいております。その生徒さんに合ったお話することはできるかな、と思います。

まとめ

まとまりません。毎度の如く。

前回の話を「書くこと」の部分を掘り下げつつ、私(すぎやま)の方法論をアウトラインだけでもお伝えしようと頑張ってみました、、、が、アウトライン過ぎますね(笑)。
少し前に、「何をしているのか(自己紹介をかねて)」という記事を書きました。

何してるのか(2019年9月版)・自己紹介を兼ねて
家庭教師と塾でしていること、のお話です。

家庭教師と塾をしている理由を書いたのですが、「どうやって教えているのか」まで踏み込まないとなあ、、、と思って全3回で書いてみています。
が、まあ、文字だけではどうしてもわからないと思います、ハイ。文章下手くそなんで、、、(泣)。

一度、面談してお話させていただけると、書いてある話が「腑に落ちる」かと思います。ぜひ一度、お時間をいただければと思います。

次回「動く」話の予定です。(体が、目が、指が、動く時のお話)

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こんなことしている変な先生(すぎやま)と一度お話ししましょう(笑)

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この記事を書いた人
すぎやま

札幌の家庭教師屋さん・家庭教師のつくる塾BASEの人
名古屋出身・富山大学卒・富山で小学校講師・北海道で公立高校教員・家庭教師をしていたら塾ができていました。

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