3月になりました。高校入試まで1年です。(2020年版)

例年通り「ボーダーライン」で検索されて多々ブログを見に来ていただく時期になっております。ありがとうございます。 まあそんなわけで、2020年北海道高校入試ボーダーライン地図は静かに完成しておりますm(_ _)m。 使い方は

  を参考にしていただければと思います。

北海道高校入試ボーダーライン地図のお話。

例年、この時期にアクセス数がとんでもない数字になります。合否を思って見に来てくださる方が大半かと思いますが、、、これも例年書いておりますが「それはあまり意味がない」ことで、私としては「来年以降の受験を考えて」地図にしているんですよね。 どちらかといえば、3月現在・中2、中1の生徒さん(やその保護者)に向けて考えていただくきっかけにしたいなー、、、と思って作っているんですが、、、まあ、そうはならないですよね(笑) 例年この時期に塾・家庭教師で地図見ながら進路の話をしています。大半の生徒が「まだどこにするか決めていない・考えてない」のですが「##先輩が**高校に行った」といった話から自分のランクと比較して考え始めて、、、というのは別に珍しい話ではないかと思います。「保護者と進路の話をする」ということが「恥ずかしい・面倒くさい」という話もまた珍しい話ではないと思います。その間を繋ぐツールとしての「ボーダーライン地図(デジタルで触って動いて、数字が見れる)」です。生徒さんから「あー、ココの高校に**先輩が、、、」と話を切り出してくれるツールとして便利だったりしています。ぜひご利用下さいm(_ _)m

後1年で公立高校入試という時期に。

中学2年生にとっては後1年なんですよね。遅くても9ヶ月後には志望校が確定している、、、そんな時期。 なんとなく、志望校がある・この地域で行けるところに行きたい、、、と考えている中2の人たちに向け、先程あげた「利用方法」のページより引用してみます。

なんとなく考えている「ここの高校が良いな」というところが「どのくらいのランクで、どのくらい難しいか」を知るいい機会です。 「実際に今、自分がどのくらいの点数が取れるのか」がわからないと「ボーダーラインがわかった」としても何もできないと思います。 大雑把に「定期テスト5教科で250点/500点満点」=「受験300点満点だから150点」としてお話しても良いのですが、、、、実際に「入試問題で150点」がどのくらいか、一度模試を受験することをおすすめします(受験しないで、という場合は「自分で自分がどのくらいなのかしっかり理解する」必要あります、「道コンを受験していないけど、合格できるか知りたい」参考にしてみてください)。それでも今の自分の点数で知りたい、ということであれば、、、
  1. 定期テスト5教科合計を%にしてください
  2. 300点にその%をかける
  3. その点数から20点引くと、だいたい今、入試で取れる点数に近い、、、はずです。
あとは、ボーダーライン地図とか使って自分の行きたい高校の必要なランク・当日点を調べて比較してみましょう。 自分の今の力でどの高校に行けるのか、、、知っておくことは意外と便利です。上を目指すとしても、自分の実力にあったところに行くとしても、今どのくらいできるのかはちゃんと知っておきましょう

といったことを考えてボーダーラインを見てみて欲しいなー、と思っています。後1年、自分の目指すべき目標を見つけて、チクチクと勉強を進めて行けると良いんですが、、、実際には夏くらいまで全く勉強が手に付かない人も多いだろうなー、と思います(笑)。一人で勉強がキツイなーって時に塾や家庭教師を頼ってくれるとちょっとだけ楽に勉強できるんですよね。「勉強が面倒だから塾に行く・家庭教師をする」が正解。「塾が面倒だから勉強しない」とか「家庭教師とか勉強させられて面倒」という気持ちはよく分かるけど、、、(笑)。

少しだけ、今回の入試のお話

今年北海道公立高校入試の解答速報とかを見ると「昨年より難しくなっている」といった話がでています。 ただ、道コン発表資料(4月以降見れなくなると思います)などをしっかり見ると、偏差値50になる点数は「今回・169点、前回・185点、2018年・167点、2017年・177点、、、」と実は難しくなっているというよりも「昨年が簡単だった」という表現が正しいように見えます。 また、各高校ごとの結果を細かく見ていくと色々わかるのですが、、、。 2校ほど例を上げておきます。近い地域の2校なのは、連動している部分が見えたりするんで(本当は真栄と平岡も入れると完璧でしょう)。

例その1 厚別高校

今年「Dランク・103点、Eランク・123点、Fランク・143点、Gランク・143点」 昨年「Eランク・143点、Fランク・163点、Gランク・163点、Hランク・163点」がボーダーラインでした。 今年はHランクがボーダーラインに入っておらず、必要点数が同じランクで比較すると20点下がったように見えます。ただ、道コン発表資料から大雑把に「今年の120点は昨年の140点」と言えそうな状況です。ですので、点数は例年通りかな?

例その2 白石高校

今年「Dランク・153点、Eランク・172点、Fランク・175点、Gランク・177点」 昨年「Dランク・153点、Eランク・172点、Fランク・174点、Gランク・176点」がボーダーラインでした。 今年も昨年も同じ数字なんで、、、、とはならないのは先程書いたことからわかるかと思います。 今年の点数は昨年より-20点で同じくらいの難易度で、、、今年は明らかに難しくなっていることがわかります。 地域性などもあるので単純化しにくいですが、白石・厚別ともに「人気は維持されていて必要な学力は上がっている」と言える状況かな、と思っています(厚別は最低ランクが、白石は点数が上がっています)。 ボーダーライン地図を使うと、各高校ごとにこういったお話が見えるんじゃないかと思います(データを全部見比べるのは結構大変ですが)。 ボーダーライン地図を利用して、ご家庭でもお話してみていただければと思いますm(_ _)m

 入塾・家庭教師に関して

面談+無料体験授業からのスタートしております。 ご家庭の状況・生徒さんに合わせて、塾・家庭教師を提案させていただいています。 教育相談では「ボーダーライン地図使って説明」をすることも可能です。もちろん、それ以外にも生徒さんの状況・状態に合わせた学習方法などのお話もさせていただいています。

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この記事を書いた人
すぎやま

札幌の家庭教師屋さん・家庭教師がつくる塾BASEの人
名古屋出身・富山大学卒・富山で小学校講師・北海道で公立高校教員・家庭教師をしていたら塾ができていました。

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