国語の勉強法 中学受験〜大学受験まで

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国語の勉強についての続きです。(前回記事:「国語どうやって勉強しています?」
今回は、もう少しだけ具体的なお話を…。

 

国語で一番大切なこと

国語で一番大切なことはなんでしょう。
それは、書かれていることを理解することです。
「そんなの当たり前だろ」と思うでしょうが、意外とこれが難しいのです。
子供たちは、理解しているようで全く理解していない場合があります。

一度、国語の問題を解いた時に、子供たちに「この文章では何を言っているの(どんなお話)?」と聞いてみてください。
国語が得意だと思っている子でも、言わせて(書かせて)みると、およそトンチンカンなことや、微妙に問題文の趣旨と違うことを思っていたり、あるいは、ただ文中の具体的な記述をしてみたり…。
つまり、分かっているようで、「具体的」には理解していない場合が多いのです。
この「具体的」というところが非常に大事です

国語の勉強の一歩目

国語の勉強の第一歩として、まずは、問題文を簡単に要約するという練習が効果的です。
最初は「何がどうなった」あるいは「誰がどうした」という、とにかくシンプルなまとめでも十分です。
「何がどうなった」が分かれば、「何が(どのような理由で)どうなった」と少しずつ詳しくしていきます。
この問題文のまとめですが、文章で書くことができれば一番の練習になりますが、口頭で言うだけでも効果があります
ただ、その時に、必要以上に長いのはダメです。100文字から長くても200文字程度の言葉でまとめることです。
これができないうちは、問題文をきちんと理解していないということなので、その状態で問題を解いて、正解になってもそれは偶然の域を超えていません
小学生くらいだと、この要約が全く出来ない子供も珍しくありません。

これ以外にも、いくつかの国語の勉強の「コツ」になる事がありますが、それらは、中学受験から大学入試まで、ほとんど共通する事です。
この「コツ」を早い段階でつかんでおくと、その後の勉強で大きなプラスになります。

今年の受験。

この秋の終わりから、これらの国語の勉強の「コツ」を一緒に勉強した小学生がおりました。最初は、それまでの国語の勉強のやり方と違っていて少々戸惑ったようですが、「北嶺」そして「ラサール (鹿児島)」と無事に中学受験に合格しました。

おめでとうございます!

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国語は「出来ている気になっている」生徒さんがほとんどです。90点以上取る生徒さんでも実際に「出来た気になっているだけ」ということが多かったりします。

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たかはし

家庭教師のつくる塾BASEの人 その2 北海道出身・東北大学卒
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