今年も高3の受験が終わりました。例年のことながら「推薦型・総合型」だけでございまして、、、。
その辺り、、、「大学受験含め、高校生をどう教えているか」のお話を書いておきたいと思います。
実は、昨年と2023年、2021年に書いてます。今年で4年連続です(笑)
色々、、、「高校生を教えるお話」は書きたいことがあるんですよね。
今年は「推薦型・総合型」の受験を考えた場合、、、のお話です。
「一般型・共通テスト利用」のお話は、昨年書いております。
2023年にも書いてますm(_ _)m
2022年も書いてますm(_ _)m
どんな高校生が来ているか
今年度在籍している高校生は全部で11名(高1:4名・高2:1名・高3:6名)。
その内、高校からスタートした生徒さんは1名、それ以外は中学校(小学校)からウチ(塾・家庭教師)でやっていた「継続の生徒さん」です。
→ 基本的に中学校から継続している生徒さんが多いです。
そんなわけで「どのくらいできる」か「どのくらいできないのか」がよくわかってる高校生を教えています。
学力的には「高くは無い」ですが「低くは無い」生徒さんが大半です。
ほとんど全ての生徒さんが「推薦型(特に指定校推薦)で大学を狙う」というお話をしています。
どう教えているか
教える、、、の前に
「高校入学前or入学直後」に「高校生向け進路説明会」みたいなことをここ数年はしています。
ここで、、、「一般型入試(ガチ受験)」なのか「推薦型・総合型での受験」の違いをお話して進めていくようにしています。
→ 高校入学と同時にスタートしないと昨今は「ガチ受験」が間に合わないんですよね、ホントに。
「どっちがいいか、ちゃんと考えた上でスタート」するようお話をしています。
で、ほとんどの生徒さんが「推薦で行きたい」=「一般入試・5教科やるのは無理」という話をすることが多いです。
その結果、、、
- 「学校の授業についていく」ための生徒さんが来ています。
- 「定期テストの点数を取って指定校推薦を狙う」生徒さんが来ています。
ので、単純に「入試のことだけやってる」わけじゃないんですが、、、「大学入試」ってのに対応してます?って質問はちょいちょい来るので、、、まあ「合格した大学名を出さない」のでどこまで対応しているのかわかりにくいだろうなーとは思ってます。
ちょいちょい、共通テスト利用して受験する生徒さんも居る、くらいでしょうか?
大半の高校生は「推薦・総合型」を狙うべく、定期テストにエネルギーを注ぐ感じですね。
って書いていたのは、中学から継続してる生徒さんに現在やってることだったりします。
「高校の授業についていく」と「定期テストの点数とって指定校推薦を狙う」は同一直線上にありまして。
ウチに在籍してる高校生の大半が「しっかり授業を理解する」+「定期テストに出そうなところを勉強して点を取る」を塾(と家庭教師)がサポートする、ってことをしています。
どう教えている?
高校は中学校と違って「地域ごと(教育委員会ごと)に教科書が決まらない」です。「高校ごと、教科書が違う」んですよねー。
場合によっては「同じ高校でも、担当教員ごとに定期テストが違う」どころか「教える順番が違う」し「内容の深さが違う」こともあります。近年、内容・プリントを統一している高校も増えていますが、、、教員ごとに教え方・授業内容が異なる事は「高校では普通」、、、です。
ですので、、、「高校の授業についていく」ためのサポートと言っても中学校のように「この内容をやるだろうから、先取りして」とか「この塾用の問題集を使っていれば」みたいな事ができないんです。
で、実際にやることは「授業を聞いてわからなかったところを、教える・問題演習する」という古典的な授業形式になるわけで、、、。「全く聞いてない」とか「何やってるか知らない」といった状況だと対応できない、、、ってのがあったりします(中学校までだと、「全く聞いてない・何やってるか知らない」でも対応できる事が多いのです、実は)。
必然的に、テスト前に「回数増やして、詰め込む」形式の生徒さんが増えます(笑)
週1回のペースでしっかり進んで問題なく点数取る生徒さんもいないわけではないですが、そういったタイプの生徒さんも「運動方程式がわからないから、テスト前1回増やして物理だけやりたい」みたいな事になることが多いです。
「復習(復讐?)を中心とした学習の取りこぼしを減らす授業」という感じで教えておりますm(_ _)m。
使う問題集もほとんどの場合「高校の授業で使う問題集」を利用するので、新しく何か買い足す、、、とかはほぼ無いです。
例外というか。これもよくあるパターンでもあるのですが、、、、「英検を取る」という生徒さんがいます。
その場合、英検用に、、、というか「英語の基礎力アップの為に」問題集を購入して、勉強してもらう事になります。えーっと「英検問題集」を使っての学習は家で(自分で)やってもらって、、、そうではなく「そもそもの英語の基礎・文法・読解、語彙力」を鍛える、ことで、、、英検2級(状況により準1級)までの受験を見据えた基礎づくりをする生徒さんが毎年一定数います。
英検取得も「推薦型入試に必要」な大学もありますし(英検準2級以上と明記してる大学も)、大学によっては「英検2級持ってたら推薦でほぼ合格」みたいな話はよく聞く話です(ホント?と思う部分もあり・実際にそれだけで合格した生徒を見たこともあり、、、半信半疑、というところです)。
狙いとしては「自分一人で勉強できる」≒「自走して学習進める力」です。
高校の授業のサポートしつつ、高校の問題集を利用して、、、「自分で点数を取るための方法」を身につける。
自分で問題集を使って勉強して「自分で資格試験に合格する学習法を身につける」がもう一つの目標、、、だと考えています。
「高校生を教える=大学入試の為に教える」
そこまで断言する気は無いですが、学習塾(と家庭教師)のお仕事は「出口確保」=「大学に入学」が目的・目標となっています。
「高校入学時で2年半後の成績で指定校推薦が決まる」ので、、、逆算してできるだけ早い時期から考えておくと「受験の負担は減る」と思っていて、、、そのためには「今何をするといい??」というのがウチの塾(というか私)が考えていることでして。
「勉強(授業)わからなーい」→「わかったほうがいいよねー」ということであれば、高校は「授業後に教科担任に聞きに行くと喜んで教えてくれる」と思いますし、その時間を取ってくれる先生が多いと思います(元道立高校教師としての見解)。そーすれば「高校の学費」だけでしっかり「わかる」ところまで教えてもらえる(し、何なら1対1の授業もしてくれる)ので、、、塾(や家庭教師)は必要ないハズです。
高校で塾(家庭教師)をする、ってことは、、、「授業についていく」だけでなく「入試」まで考えてほしいなー、と思っています。
ここ数年、「授業の勉強の延長線上」の「推薦型・総合型」を選ぶ生徒さんが増えている、、、と思っています。それは「大量の学習についていくことが難しい生徒」が増えている、という部分と「受験方法の多様化」というか「推薦型・総合型の難易度が変わった」事が大きいと思っています(これらの要因についてはここでは言及しません)。
「学校の授業についていくのは大変そう・でも大学は行きたい」なら「ある程度の努力は必要」で、、、努力という言葉が私は嫌いなので、あまり言いたくないんですが、、、「私はやってる」といった自分基準のお話ではない「誰もが認めることができる結果」≒「5段階評価のような数値を出す」ことができる、そういった学習を進める力、を付けてもらうための「サポート」をしている、、、ハズです(笑)。
他方、ウチの塾は別のサポートも
他方、大学受験を考えない高校生のサポートもしています。
発達障害や学習障害があり、高校の授業を理解できるけれど「時間がかかる」「一人だと課題提出が難しい」といった生徒さんのサポートもしています。
例年、そういった「学習継続をするために、サポートします!」という生徒さんもいるので「大学入試に向けた話を考えてないとダメなんだ」と思わないでいただけると、、、ありがたいです。
ただ、基本路線は「大学入試のための塾・家庭教師」であることは間違いないです、、、何でもサポートしてるわけではないので、お間違いなくm(_ _)m。
高校生、教えてます。
なんでも教えてる、ってことでもないです。
大学入試を見据えて、が基本です。
推薦型・総合型の入試をうまく利用することで行きたい進路にたどり着けるといいなー、、、と思っています。
書きたいことがまだありますが、ここでおわります。
また、来年書く、、、んじゃないかなあ(笑)
m(_ _)m
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