冬季うつだけじゃない、夏季うつもある、ってお話

例年、季節の変わり目(特に夏→秋)に「調子崩れる生徒増えてますー」とTweetすること多いのですが、こんなのを見つけまして。

夏でも季節性のうつ症状でることがある、というお話です。

こんなことpostしてました。

昨年はこんな感じで、postしてました。9月末に2つ(そのうち一つを載せておきます)と、、、

昨年は12月にも。

「寒くなる≒日照時間が減ることで冬季うつの症状が出ることがある」っていうので、季節の変わり目は気をつけて生徒を見ているんですが、、、。

で、、、、夏前、5月〜6月頃にも体調不良多いんだよなー、、、とは思っていました。

ただ、この時期って「定期テスト」の時期+「ゴールデンウィーク」でもあって。いわゆる5月病っぽい状況だったり、疲れが溜まってるだけなのかなー、、、と思っていました。

で、「夏季うつ」という言葉。
あー、あるかもなあ、、、と思いまして。ソースのページも読んでみました。

大暑の不快指数と芥川龍之介の関係を科学する | SEI SHOP(セイショップ)
本日(7月22日)は、暑気が極みに達し、これから厳しい暑さとなる、という意味の二十四節気「 大暑(たいしょ)」です。実際の暑さのピークは

暑さと自殺率の関係

地球温暖化に伴って自殺率が上昇する可能性がわかってきました。
2018年7月、アメリカのスタンフォード大学の経済学者マーシャル・バーク准教授(Marshall Burke)らの研究グループは、過去数100年間にわたって、季節と自殺率の関係を調査した結果「年間を通じ、暖かい月のほうが自殺率が高い」という傾向をみつけ、気温上昇と自殺者の増加のあいだに強い相関関係があることを発見しました。

この論文が端緒となり、以降、猛暑が人の精神や心理(メンタルヘルス)に与える影響が議論されるようになってきました。

大暑の不快指数と芥川龍之介の関係を科学する防災のセレクトショップSEI

夏になって「うつ」になるかどうかはわかりませんが(断言できる話はありませんでしたが)、少なくとも「暑いと自殺者増える」のは間違いなさそうです。

体感的には「夏になってうつ症状の人が増える」と言われて納得してしまうくらいの状況はあるなあ、、、と思っていて。

季節の変わり目にイライラする子が居る

別の記事で、こんなのがあるんですよね。

【発達障害の子】季節の変わり目に「イライラ」が増えるのはワケがあります。療育アドバイザーに聞きました | HugKum(はぐくむ)
発達障害の女の子の支援キャリア20年の藤原美保さんは、「放課後等デイサービスLuce」を10年近く運営し、発達障害の女の子とその保護者を療育アドバイザーとしてサポートしてきました。2022年5月からは障害のある子が保護者と共に利用できる脱毛...

どうやらこの時期のイライラは気温や湿度に適応するための「暑熱順化」の困難さが影響しているのではないかと思います。

一般的に「暑熱順化」は発汗量増加・汗中の塩分低下・皮膚血流増大・心拍数抑制が安定するまでに7~10日ほど(寒冷順化は~14日ほど)要すると言われています。しかし、発達障害の特性の一つ「切り替えの悪さ」はこの暑熱順化にも影響し「イライラしやすい」時期が長引き、周囲の大人が困るのだと感じます。

このような場合、まず子どもを休ませることが重要です。

(中略)

おそらく彼女は1日の中での寒暖差、湿度の変化が激しいと、身体がついていけず、いつも以上に疲れやすいのですが、言語発達が未熟でうまく言葉にすることができないのです。

【発達障害の子】季節の変わり目に「イライラ」が増えるのはワケがあります。

何となく、、、感覚的には繋がった気がしています。
ホントに合ってるかどうかはわかりませんが、、、、「季節の変わり目に暑熱順化だったり寒暖差だったり、そういったものへ体が対応しようとしている」「暑さ・寒さに体が対応して頑張っている」と「体力が消耗されて精神的なエネルギーが削られている」ような状態にありそうです。

→ 夏にうつ症状が出る・冬にうつ症状が出る、の一因?という感じがします(医学的にも論理的にもテキトーです(笑))。

夏季うつとか冬季うつとか、、、用語は特にどーでもいいんです(よくないですが)。その子(生徒)が楽に・気分良く・自分のことを理解して、行動(生活・学習)できるなら、言葉・用語は何でも構わなくて、、、、。
何となく「あー、自分の起きていること、こんなことなのかー」と思える状況を大人側が提示できると、、、本人が「あー、そうか、気をつけよう」となる、、、と思うのです。
もしくは、大人側が気をつけて環境を制御してあげる、という支援も大事だとは思ってますが、、、その子(生徒)が自分でできるよーになると、一番いいですよね、きっと。

「夏季うつ」というか「季節の変わり目は気をつけよう」という話。

今年も、暑い日が続いております。まだ夏が始まったばかりなのに、札幌でも30℃を超えることが普通になりつつあります。、、、今年はまだ涼しくて楽だなーと思っていますが、気温差(夕方〜夜に22℃とか、夜中に16℃とかになる)にやられて調子がイマイチ、、、の人も居るようです(私です、、、)。

そういえば。
私自身、季節の変わり目に「風邪を引きやすい子」でした。風邪を引くと3日休むことでも有名な子(学校全体に知られてました、、小学校時代とか)で、体が弱いわけじゃない・やたらと動くのに、なんで風邪に弱いのか、、、と思っていましたが、、、「蓄積した疲れ」があると認識してから、風邪を引かなくなりました。
自分で自分のことをわかるようになる、ってのは大事だと思ってます。

夏季うつとか、冬季うつとか、、、そういう判別・判定はお医者様にお任せしたいなー、と。

今回書きたかったのは、「うつになる!」といったセンセーショナルなお話じゃなくて、、、
季節の変わり目は体調が不安定になる・精神的にも不安定になりやすいので気をつけよう」というごくごく当たり前のお話で。
、、、面白くないですが、そのくらいの話でいいかなー、と思ってます。

暑いからといって「腹を出して寝るな」とか「冷たいものばかり食べると体が冷える」とか、、、昔から言われてます。現代医学としてどーなのかわかりませんが、「寒暖差が激しいと体力が削れて、体調を崩しやすい」のは当たってそうです。

季節が変わった時期になりました。
でも寒暖差が結構激しいです。
体調、どうですか?
精神的に不安定だなー、とか、、ありませんか?
この時期、「季節の変わり目」だったり「寒暖差」ってので体と心が疲れるみたいです。自己防衛しておくといいかも、、、というお話でした。
まとまらず、おわり。

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この記事を書いた人
すぎやま

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名古屋出身・富山大学卒・富山で小学校講師・北海道で公立高校教員・家庭教師をしていたら塾ができていました。

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