2026年北海道公立高校入学試験・変更後倍率のお話

2月に入りまして、出願変更後の倍率が出ました。まあ、この後の再出願(推薦不合格者の行き先)が何ともわからない(18日に合否出る)ので、現状のお話を。
あと、細かいデータやら数字やら「経年変化から見える話」は、Webには出さないので、、、お許しをばm(_ _)m


増減を見てみる

とんでもなく大きく増えた・減ったはありません。0.1倍を超えるような変化は通常は30人以上の増減が必要ですので、、、国際情報の普通科のような80人定員といった「定員が少ない」ところの大きな増減はあんまり意味が無いので、、、ここでは触れません。

増えた

予想通り、手稲が増えました(17人増:0.98倍→1.03倍)。まあ、それでもまだ低く見えます。1.3倍くらいあってもなー、、、とか思うのは私だけですかね、、、。
同じく、予想通り、、、大麻が増えました(28人増:0.85倍→0.95倍)。28人増えても0.95倍、もう少し増えそうですね。
石狩南が増えました(14人増:1.04倍→1.09倍)。人気ありますよね、石狩南は、、、何故でしょう??

藻岩が増えてます(11人増:1.20倍→1.25倍)、旭丘も増えました(9人増:1.47倍→1.51倍)。どちらも元々の倍率も低くないのですが、、、何故?という感じ。単純に人気があって、、、だと思いますが、まあ、下の「減った」が流れてきた感じですよね、多分。

後、厚別も増えました(8人増:1.03倍→1.05倍)。厚別は1.1倍前後くらいだと思っていましたので、もう少し増えてもおかしくないなー、、と思いつつ。白石あたりの推薦不合格者がもーちょっと来そうですよね。
(ちょっとだけ、、、:白石の推薦は48人不合格が出るので、白石あたりのレベルの高校にある程度の人数が来るだろう、、、と思ってます)

減った

西南北が減りました。札幌西(13人減:1.46倍→1.42倍)、札幌南(15人減:1.33倍→1.29倍)、札幌北(25人減:1.30倍→1.22倍)、、、札北は何があった?という感じ。

啓成が減りました(14人減:1.19倍→1.14倍)。何となく、、、大麻?という感じですね(笑)。
平岡が減りました(16人減:1.36倍→1.29倍)。平岡は例年1.1倍〜1.2倍くらいで推移していたので、思った以上に倍率が高くて(志望者が多くて)「絶対入れるところに変える」が起きた感じですかね(大麻?厚別?)。

平岸が減りました(9人減:1.43倍→1.4倍)。ここ数年の異常な人気が収まった、、、のかな?1.7倍とか1.8倍とかではないですので、、、。とはいえ、まだ高い気がします(進路とか見ると、、、どーです?)。
新川が減りました(10人減:1.28倍→1.25倍)。新川は一定の人気があるので、このくらいで推移すると思います。特に不思議は無い、、、と思ってます。

一般入試を考えるなら、見ておくべきこと。

えーっと、公立の推薦が終わり、再出願があるわけです。
上に出している倍率は「推薦も込み」の倍率です。一般受験だけの倍率になると随分違う、、、という高校があるんです。

例 白石高校 

校名学科定員推薦定員推薦受験者一般受験者受験者合計倍率
白石普通280561042653631.296

単純に 363÷280≒1.296 (受験者合計÷定員=倍率)で出しています。
ところが、推薦だけの受験者が104人居る(推薦合格定員56人)ので、、、
一般受験の定員は280ー56=224人。現在の一般受験者は265人だから265÷224≒1.18倍。やった!下がる、、、ではないですね(笑)
→ 推薦で落ちた分が全員受験してくるかもしれない。
48人、全員が白石を再受験すると仮定すると、(265+48)÷224≒1.40倍、、、なんですよね。
まあ、48人全員来るとは限らないので、わかりませんが。

ちなみに、、、昨年受験では推薦94人受験・38人不合格、変更後一般受験者238人→再出願後279人(41人増)でした。

、、、といったデータ整理しておく必要あります。
中2、中1の場合は「来年に向けてどーするか」を考える為に必要だと思います。
が、受験生はもう必要ないですからね!それよりも1点でも上げるためのことを頑張りましょう!!!

推薦抜きで考えると、、、下がるところもあります。
上がるところは「2.0倍」とかは別に普通にあるわけです。
さて、、、倍率見てると、困りますよね、ホント、、、。

どー考えるべきか

そもそも「ギリギリで合格」じゃ無い限り、北海道の公立高校入試で「倍率が関係する」ことはありません。
よく言われる「70%に入ってれば問題なし」というやつで、、、高校入試選抜方法を理解してれば「70%に入る」よーな準備するのが一番だと思うんですよね。

この時期に「倍率が、、、」と嘆くよーな状況にならないために、早めに準備するといいんですよー(→中2・中1の皆様へm(_ _)m)。

倍率が、、、という状態になってるなら、「こんなWeb見てるよりも勉強して1点でも高い点数取るべき」です。「倍率がどうとか考えている時間」がモッタイナイです。

どっちにしても、倍率は「来年以降を考えるために、大人側が見ておくべきもの」だと思います。

中3でどーしても心配、、、ということであればお話できますよ。
塾で面談してお話しましょう!(時間無駄でしょ?(笑))

中2、中1で、心配で、、、という人も、聞きたいことあったら連絡くださいねー。

終わり。

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この記事を書いた人
すぎやま

札幌の家庭教師屋さん・家庭教師がつくる塾BASEの人
名古屋出身・富山大学卒・富山で小学校講師・北海道で公立高校教員・家庭教師をしていたら塾ができていました。

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