中学生・夏休みが終わったら何するといい?ってお話。

夏休み終わりました。終わったどころか9月に入りました(笑)。
そして、夏休み明けの小テストだったり、定期テスト(年2回定期テストの中学校)だったりが全部終わって、点数がわかってる頃だと思います。

夏休み終わって、さて何を勉強したらいい?ってお話です。結構何度も書いてるんですが、、、。
明確に「これがいい!」って無いです、というのがオチのお話です。

夏休み、何しました?

生徒に聞くとだいたい「夏休みに遊びに行った話」が出てきます。そりゃそーですよね、夏休みは「遊ぶためにある」んですから(笑)。
でも、塾の先生に聞かれてるんですよ、、、。少しは「勉強・学習のお話」もしてくれると嬉しいんですが(笑)。

さて、夏休み中、塾(や家庭教師)で「夏期講習」した人も多いと思います。
夏期講習用の問題集を使ってガッツリ勉強して・道コン受けて、、、どーでした?
この夏、自分が何の勉強したか、わかってます??

おそらく、中1・中2・中3関係なく「復習」を中心に、、、、
中1は「4月〜夏休みまでにやった内容」
中2は「4月〜夏休みまで+中1の内容」
中3は「中1〜中2の内容+中3でやった内容」

という構成の夏期講習用の問題集を利用して、夏期講習を受けていた、、、と思います。

何でそんな事したか、、、わかってます、、、よね?(わかってないだろうなあ、と思っています、実は)

何故復習中心だったか

そもそも、中学校(学校)の授業だけでは「演習量が足りない」んですよね。
わかりやすい例を上げるなら、、、「理科の授業で問題を解くことってどのくらいありますか?」とか「国語の授業で、問題を解く(長文読解)ことをしたことありますか?」といった事になると思いますが、、、どーでしょう?ほとんど「授業の中で問題を解いていない教科(科目)が多い」と思いませんか??

小テストをする教科(章末テストがある教科)はほとんど全部だと思いますが、、、授業の中で「問題演習をする」ことって少ないんですよねー。

問題演習は一般的に「知識の定着」に利用されます。
数学だとわかりやすいですが、、、「解き方を習う」だけではダメで「問題を解かないとホントに理解しきれない」というお話です。
これは「国語の漢字」や「英語の英単語」から始まって「理科の実験の問題」も「社会の資料読み取り問題」もそうで、、、問題を解くことで「あー、この知識はこう使うんだ」とか「この知識とこの知識がつながるのか」を理解することがあるわけです。

で、夏休み(長期休業)。宿題がたくさん出ますよね、中学校からも。
それは「演習の量を確保する」=「学んだことを定着させる」という意味が含まれている(というか、それが中心な)わけです。

さて、夏休みが終わりました。何をしましょう?

夏休みまでの授業内容(や、受験に向けた内容)は、定着させたはずです!
夏休み明けのテストはどーでした?英単語のテストは「満点」とれましたか?数学、国語のテストはどーでしたか?

→ 点数がイマイチだなー、という人は「定着できてない」です。夏休み明けのテストのやり直し(全問正解するまで終わらない)をしましょう

→ 満点取れてる人は、、、

  • 中3なら、数学の先取りをして中3数学をさっさと終わらせてしまいましょう。終わったら「複合問題」が待っています。早めに終わらせておくと入試問題解くのが楽になります。
    他教科でもいいですが「先取りして終わらせる」ことで、色んな問題を解くことができるようになるのは数学が一番わかりやすいんで、数学がオススメです
  • 中2なら、この時期だと「国語の文法:用言の活用」をしっかり使えるようにすることをオススメしてます。「未然・連用・終止・連体・仮定・命令」とか「ない・ます・。・時・ば・!」とかを覚えていて、文の中の動詞を「活用形・活用の種類」で見分けることができるか、、、とかですかね。
    あ、苦手な教科(科目)をしっかりやるってのもオススメです。定期テストに向けて「今まで50点だったのを70点にするための努力」ができるのは今の時期かもしれません。
  • 中1なら「小学校で習ったはずの英単語」が全部書けるか確認してみてほしいです。
    色とか曜日とか1月〜12月とか、数字(序数も)、挨拶、、、小学校でやってるので「新出単語」として出てきてなかったりします。英単語が書ける・読める・意味がわかる、という状態じゃないとなかなか英語は身につかない(身につけるためのスタートラインに立ってない)ので、この時期に頑張っておくと、英語の基本の点数が上がります。

この時期、定期テストがまだ少し先で(10月中旬〜11月上旬)何しようかなー、と思える数少ない時期だと思います。中2、中1は「何しよう」ってなりがちな時期で、、、「何もしないでゆっくり遊ぶ」生徒さんも増えるかなー、と思います。
それもとても大切なんですが(他の時期だとゆったりした気持ちで遊んでいられないので)、、、。

学習面だけ取り上げると「何もすること無いなーって時期に振り返ったり、できることを増やしたりするとよい」って時期です。
で、「定着をしっかり」というお話と「先取り・復習を」というお話をしてみました。

さて、何しましょう??(≒何させましょう??)

何していいか、結局わからない

えーっとこの時期「何をするといいか」は結構難しいんです。
生徒さんごとに目標違ったりしますし、必要な力が違ってたりするし、、、これをやれば「誰でも間違いなく点数が上がる」って学習内容は無いなー、と思っています。

そんなわけで明確に「これが良い!」ってのが無い、、、んです。

ちなみに、、、、。
今、ある中学生の生徒さんに「正負のたし算・ひき算、正負のかけ算・わり算」と「分数の計算(かけ算・わり算)」をやっていたりします。
かと思うと、小6の生徒さんに中学数学を教えていたり(先取り)。
そんな中で、中3の生徒さんにはそろそろ中学数学が終わる生徒さんもいて、、、。
ホントにこの時期は「何をどう進めるのが正解」と言いにくいんです。
同じ学年でも「全く違うことをしている」ことは普通なんですよね。

つまり、、、
テストがあまり近いわけじゃない」ので「やりたい勉強ができる数少ない時期」だということです。

1人でできる人なら、、、「苦手にぶつかる」とか「得意を更に伸ばす」といった普段やっていないよーなことを頑張るといいんじゃないかなー、と思います。
中3の生徒さんは特に「自分の弱いところ」と「自分の強いところ」をちゃんと見極めておくと、、、今後、入試対策がサクサクと進んでいくと思いますよー。

自分だけだと無理だなー、というときは、、、毎度書いていますが、「担任の先生(教科担任の先生)」に聞いてみるのが良いと思います。担任に聞きにくいなら、塾の先生に聞いてみるといいと思います。
1人で頑張っていてもどーやっても難しいことも多いんじゃないかなーと思います。「周囲にアドバイスを求める」のも必要な力じゃないかなー、、と。

もちろん、私でよければお話は聞きますよー。
一度面談してみませんか?(体験授業もしますよ!)

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この記事を書いた人
すぎやま

札幌の家庭教師屋さん・家庭教師がつくる塾BASEの人
名古屋出身・富山大学卒・富山で小学校講師・北海道で公立高校教員・家庭教師をしていたら塾ができていました。

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