大学受験に適応しすぎている、というお話

大学受験に適応しすぎて、、、る?

3月も終わりに入り、大学受験シーズンが終わると「入試の総括」的なお話が出てくるわけで、、、。
数字のお話(客観的で、誰もが同じよーに考えられるもの)で、総括とかするのはたまにしているんですが、今回は「大学受験の様相が変わったかも」という感覚的な(主観的な?)お話ですm(_ _)m


長いpostなんで、一部引用しておきますm(_ _)m


知人からの情報を私なりに解釈すると、中学受験する子どもたち、幼いころから塾通いしている子どもたちの母数が膨れ上がり、今の受験システムに過剰適応した子どもたちが増えて、旧帝大だけでなく国立大学も難化している、ということらしい。 これらの話が本当だとすれば、「塾に通って中学受験して私立に通わなければ、旧帝大などの高学歴を狙うことは難しい」という話になる。そうした実情を受けて、中学受験熱はますます加速する恐れがある。いや、今まさにそうした状況なのではないか、という気がする。

shinshinoharaさん・のpostより(一部赤字にしました)

もー、何十年も「受験産業」と呼ばれるほど、高校入試も大学入試も「システム解析」され「最適な方法論」が塾では考えられていて、、、システムに過剰適応してるのは、随分昔から、、、だと思っていたのですが?

と、書きつつも。
、、、「家庭が」「保護者が」「生徒が」ここ数年で「過剰に適応」してきている、という感覚は私もそう思うところもありまして。

この10年でスマホが普及して、、、「検索・Xで経験談探す・知識の共有」が進んで「専門知識を個人で調べて身につけられる」ようになっていて。

結果「早慶上智の総合型なら、***をしておくと」とか「地方国立の推薦型が」とか「公立高校に行くより、大学ある私立高校に行ったほうが」といった話が、当たり前に保護者から出てくるようになっていますし、生徒からも出てくるわけです。

そういった意味で「受験システムに過剰に適応した子どもたち生徒と保護者が増えて」いる、と思っています。

そーすると、、色々問題が出てくるだろうと思うのです。
その1つとして

といった、「受験方法を変える」ことが出てくるわけです。

、、、言うまでも無いことですが、ひろゆきさんが言っているよーな方法にすれば「それに適応した人が合格する」だけでして。変わらないわけですよ、それって。

考えるべきは、、、

どんな成長をしてほしいですか?
どんな人を作り出したい、、、んでしょうか?

日本って「模範規律に正しい・真面目に働く」上に「能力が高い(学力が高い)」ことで、出来上がる製品の質が高い、、、という評価が過去にはあったと思います(今もそうだと思いつつも、さて、どーなのか?と思いつつ、、、)。
その路線を継承するなら「今の入試」をより学力重視型に変えていくと良いだろーし、、、そうではない方向にするべきだ、というなら「小学校〜中学校〜高校」までの学び自体を変えた上で「大学入試も変える」必要があるでしょう、きっと。
、、、それって「日本をどーするの?」みたいなレベルの話でして。「アフェリエイトで一番売れた人」とか「再生数トップ」とか、、、そーゆー話で決めて良いのかどーか、難しいよなー、と思ってしまうわけで。

それよりも「普遍的な判定基準」と「先進的な判定基準」を作って「それぞれどっちがいいか選べ」みたいな形が面白そ−だなー、と思ってみたり、、、大学ごとの「大学のカラーに合った判定基準」がもっと「極端」でもいいのになー、と思ってみたり、、、一芸入試ってまたやらないですかね?総合型で代替できてないような気がしたりしてるんですが、、、どーなんでしょう(笑)。

大学合格が「塾通いまくり」に偏重してる問題

→ 勉強たくさんした人が合格しているのを「偏重」って言われると、、、。

現実的に問題点は、、、


①貧富の格差が拡大・固定化する
②公教育の機能不全
③能力に偏り
④リスクを嫌う人材に育ってしまう
⑤燃え尽き症候群の若者を増やす
➅少子化が進む
⑦学歴の価値の低下
⑧家庭の幸せの崩壊
⑨地方の格差が拡大
⑩点数化できるものしか評価できなくなる社会

shinshinoharaさん・のpostより(抜粋)

という点だと思うのです。受験に過剰適応してるのも・塾通いまくりに偏重しているのも気になるとこですが、、、。

それよりも、私としては特に「公教育の機能不全」は既に起こってるので、早めに対処するべきだと思っていたり、、、学習塾・家庭教師をしつつも「元教員」は公教育は気になるのです、やはり。
あと、「リスクを嫌う人材」も既に育っていたりして、、、今の教育全体の状況には「危機感」は持っていて、、、「受験方法を変えることで、何とかする」みたいな単純なことで解決にはならないよーな気がしていて、、、(もしかすると日本の産業構造が、、、とか、この先の輸出製品として、、、とか、日本のコンテンツビジネスを、、、とかそーゆーことまで考える必要があるんじゃない??と思っていたりしますが、「けれどもこれは別の物語 いつかまた 別の時に話すことにしよう」ということでm(_ _)m)

何にせよ、国公立大学に行くなら早めに「塾に行く」が今は最適解なのかもしれません。

早めに塾を探しておくのは大事、、、だと思います、というお話でしたm(_ _)m

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この記事を書いた人
すぎやま

札幌の家庭教師屋さん・家庭教師がつくる塾BASEの人
名古屋出身・富山大学卒・富山で小学校講師・北海道で公立高校教員・家庭教師をしていたら塾ができていました。

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