夏休みから、中3に英語を教えない?ってお話。

毎度のことながら、、、こんなポストからスタートですm(_ _)m

さて。ウチの塾のスタンスも書いておこうと思います。

そもそも、学習塾で家庭教師ですので、、、

そもそも、塾・家庭教師をしていまして、、、。
学校教育ではない教育を望まれている」と思います。

→ 「定期テストで点数が取れるように」というのが「保護者・生徒」の要望として強くある仕事だと思います。
近年、変わりつつありますが、、、基本的に「勉強・学習ができるように」≒「点数が取れる」というのが根本だと思っています。

という意味で、「受験に合格するために英語を切り捨ててでも他の教科(科目)で点数を取る」という判断は必要だと思っていますし、、、今年も既にそういった話をしています。

「学習できるように支える」ことも仕事としている塾で家庭教師ですので、、、

同時に、ウチの塾・家庭教師は「支える」ことも仕事としているので、ポストへの返信で色んな人が書いていたように「高校に入ったあとを考えると、英語を切り捨てるなんて無し」なんです。

結局どっちだよ!!

えーっと、、、、
「高校に入ること」は学習塾・家庭教師をしているうえで「最も大事なことの一つ」だと思っています。
同時に、、、、
「しっかり学習ができるようになること」はウチの塾・家庭教師にとっては「最も大事なこと」です。

ですので、「両方する」んですよね、ホントに。

高校入試、「入りたいところに入れる」ことが仕事なんで、「入れる最善の方法を考えるのは当然」だと思っています。ですので、今の能力を冷静に(冷徹に)判断して「ダメなものはダメ」で「今やっても点数が合格に関係しないと判断をする必要はある」と思っています。
そして、その上で「高校入学後を見据えた学習を、『受験後〜高校入学してから』も継続してやる」ことも同時に伝えます(高校入学後も続けてくれる生徒さんが多い理由かも?)。

婉曲表現をやめてみる。

、、、ド直球で書くと。「ウチは学力高くない生徒さんが多い」です。
大手の学習塾(集団指導系・個別指導系)に行っていたけど(大手の家庭教師していたけど)ダメで、、、という生徒さんが多く在籍してます。
学校の授業に全くついて行けていない生徒さんも一定数・常に在籍しています

そうなると、、、「高校に入る」は非常に重要なポイントだったりします。
学力は決して高くなく、学習意欲も既に失われつつあって、、その上で「就職をすぐにしたいわけじゃない」から「高校へ行く」、できれば「大学に行きたい(4年間遊びたい)」「専門学校でもいい」という状況。
どう手伝うか・どう教えようか、、、というときに「英語をしっかり学ばせて、高校で困らないように、、、」という視点で何とかならなかったりするレベルの生徒さんがある程度居る、、、わけです。

そーなると、兎に角「どんな手を使ってでも行きたい高校(入れる高校)に入る」ことが何よりも優先されます。
その上で「入ってからもついていけるだけの学力を確保すること」もしくは「今の学力で高校入学後も大丈夫な高校を選ぶこと」が重要になります。
→ もしかすると「そもそも、ポストを書いている塾の方々とは前提条件が違う」かもしれません。

元に戻します(笑)

とはいえ、ウチの塾は普通にMARCHを受験する高校生が来ていたり、、、札幌市内の中位〜の高校を受験する生徒さんも多数在籍していて、、、。
「同じモノサシでたくさんの生徒を測ることは難しい」というのが本音です。

ですので、在籍している生徒にもはっきりと「生徒ごとに対応が違うのは当然」という話をしたりします。
、、、無理です。一つの指標で対応しきれないです、私の能力では。、、、申し訳ないですm(_ _)m

で、、、、

そもそも「学習塾・家庭教師が望まれていることは受験で合格することだ」という塾・家庭教師の存在論のよーなもので煙に巻く話と、、、、「生徒の能力を伸ばして、1人で学習できるようになるためにお手伝いをする」みたいな教育の理想論のよーな話という「絶対に噛み合わない2つの指標を持ち出して話をする」ようにしています。
ええ、ちょっと卑怯です(笑)。申し訳ないですm(_ _)m

でも、ホントにそう思ってるんですよね。
「何としてでも高校へは行って欲しい」ので「今、英語の勉強してるより理科・社会の方がよい」し、「高校入学後を考えると、今英語の基礎をしっかり身につけてないとスゲー困るだろう」と思っていて、、、優先順位をつけざるをえないわけです。
高校入試と入学後、どちらが優先順位が高い、、、なんてのは言うまでも無いわけです(笑)。
で、入試が終わったら「英語の特訓をする」という事はよくある、、、のがウチの塾です。

終わらない・まとまらない

とはいえ、高校入ってから「英語をしっかりやる必要があるかどうか」も最近疑問視していて、、、。
ある一定レベル以下の高校の「授業レベルが非常に落ちている」よーな気がしています。
英語、「文法わからなくても問題集を暗記できるなら80点以上取れる」とかが増えている感じがします。あ、他教科もそんな感じで、、、そこまでちゃんと勉強しないでも(定期テストの勉強をほぼしていなくても)、それなりの成績(評定平均3.5以上)が取れて、指定校推薦が取れるという高校がいくつもある、という気がしています(気のせいだと思いますが、、、(笑))。
大学入試を「共通テスト利用・一般型選抜」で受験しない限り、中学で英語をガッツリ叩き込まないでもいい、、、という状況はあるなあ、と思っています。
「だから、英語やらなくていいよ」とは思っていないんですよ、ホントに。
でも、自分なりに頑張って点数を取って、大学に推薦(総合型)で進学しようと思っていて、だから、そこまで勉強したくないのに塾に通って(家庭教師を毎週して)くれてる生徒に向かって「英語を基礎から身に着けないとダメだ」という話をしても「今成績取れてるのに?」となるわけです、こういう高校に通っている生徒さんだと。
そして、そこまでわかっていないけれど、定期テストは80点越えていたりして、、、模試だと「40点取れるかなー」くらいになるけれど、それは「自分は関係ない」と思っている、、、という感じが発生するわけです。

えーっと。
そもそも、どこまで学習させるのが正解でしょう?
「生きていくために必要な学力を身に着けさせる」というのは理想論としては大賛成なんですが、それって「高校入試の勉強より」≒「高校に落ちてでもやるべきこと」なんでしょうか?
しかも「学習塾として(≒商売として教育を売っている)」は、その対応正解では無い、、、と思うんですよねー。

あ、そもそも「そういった生徒は対象ではない」という塾も多数あると思います(し、そういった形が正しいと思っています)。そういう塾さんの場合は「そういう生徒は辞めていく」になると思いますので、今回のよーな議論が生まれないはず、、、、なのに、今回そういう話が出てきた、、、。ってところが面白いなあ、と思っています(人口減少の話とか、学習レベルの話とか、塾利用率の話とか、、、色々関係するなあ、と思ってます)。

だから、、。
中3の夏休み以降、英語を捨てようが、理科・社会にエネルギーを注ごうが、「受かる」ことは大事です。
でも同時に「その生徒さんが『良い状態』になること」も考えて教える必要がある、、、と思います(良いってのは「高校に合格する」も「この先につながる学習である」も「楽しい」も「苦しいけど成長できる」も含んでます)。

まあ、そういった生徒さんを相手にしていますよー、というお話でもありますm(_ _)m
ウチは幅広く対応しております(笑)。
bとd、pとqが逆になるだけじゃなく、そもそも日本語がアヤシイ、、、から対応中です(笑)。
興味もっていただけたら、連絡くださいm(_ _)m
よろしくお願いしますー。

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この記事を書いた人
すぎやま

札幌の家庭教師屋さん・家庭教師がつくる塾BASEの人
名古屋出身・富山大学卒・富山で小学校講師・北海道で公立高校教員・家庭教師をしていたら塾ができていました。

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