公立高校の合格発表も終わり、今年度教えていた受験生全員が無事に第一志望校に合格しました。 私(たかはし)が直接教えていたのは、高校受験2名、大学受験2名の計4名でした。 それぞれ皆さん異なるタイプの受験でした。
今の受験は推薦・総合型など、たくさんのパターンがあります。
一発試験の一般入試の比率はここ十数年でかなり減少しています。
とはいえ、上位層の大学(高校)では、まだまだ学力試験の出来が合否を大きく左右しています。
学力試験(受験)は基本的に点取りゲームです。ただ、目標(目指す学校の難易度)によって戦略が全く異なります。 (推薦や総合型入試に関しては、単純な点取りゲームとは全く異なった戦略が必要なので、それはまた別の機会にお話しできればと思います)。
レベル高めの受験に使える「戦略」
今回はちょっと難易度が高めの学校を目指す場合の戦略をお話します。
まず高校受験に関してですが、 3年生になるまでのランクが非常に重要です。 1、2年生の時に「そんなの関係ねぇ」などと言っていると痛い目に遭います。 また、3年生になる段階で英語が不得意な場合も上位の高校を目指すのはかなり難しくなります。 逆に、1、2年生である程度ランクが取れていて、英語と数学に自信があれば、3年生の頑張りで逆転も可能です。
ただ、ここで英語に関して最近気になることがひとつあります。
「小学生の頃から「英会話」を習っていたのに、学力テストでは結果が出ないというパターン」をよく見かけます。
「英会話」で英語に慣れることはとても重要ですが、それは受験の英語とは直結しません。
「受験の英語」はどうしても地道な暗記と繰り返しの練習が必要です。
これ、やっていても楽しくないと思います。でも、絶対に必要です。
「慣れている」「知っている」と「できる」は違います。
大学入試に関しても(推薦や総合型での進学は除きます)、 とにかく、英語ができなければ、いわゆる有名大学には絶対に届きません。高校2年生時には最低限英検2級程度の実力が必要です。 そのためには高校入学時点で中学の英語はほぼ完璧な状態でなければいけません。
そうでない場合には、焦らずに数ヶ月かけて中学の英語をがっちり復習しましょう。それからがスタートです。この段階を飛ばして受験勉強(のようなもの)を始める生徒さんがいますが、絶対に成功しません。
また、数学は、文系であろうが、とにかく数IAまでは何がなんでもある程度できるようにしておくことが重要です。 ここを「捨てるか」あるいは「ある程度できる」のかによって、その後の受験の選択肢が大きく違ってきます。
三月は一番のんびりしている時期かと思いますが、定期テスト等の事などを考えずに逆に落ち着いて勉強できる時期でもあります。
今は苦手科目などを克服する良いタイミングかもしれませんよ。
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