教育相談(面談)でお話すること・発達障害のお話をする場合

ウチの塾・家庭教師は意外と面談をします。
、、、ただ単に私(すぎやま)が心配性で、色々お話しておかないと後から大変かなー、と思って「面談しませんか?」とお誘いするだけなんですが、、、。それ以外に、塾外の保護者さん・生徒さんから「お話をしたい」ということで教育相談(教育面談?)をすることもあります。

大きく分けると2タイプの面談があるんですが、今回は「発達障害のご相談」でどんな話をしているか、、、書いておこうと思いますm(_ _)m


発達障害の相談・面談

発達障害の相談。普通は多岐にわたるんですが、、、、ウチの場合、塾・家庭教師ですので、「学習」に特化したお話になることが多いわけです。「今の状況を把握して・この先どーしたらいいかを考える」という考え方は進路の面談と同じなんですが、、、。

「今の状況」、、、
例えば、発達障害の診断を受けている/受けていない・受けているが本人は知らない・受けていて本人が知っている・受けていないが本人に自覚がある・受けていなくて本人に自覚がない、、、といった「生徒さんの認識のお話」から始まって、、、。
例エバ、授業中座っていられる/ 座っていられない・座っていられるけど授業は聞けていない・授業は聞けているけど動き続けている・座っていられないけど授業を聞けている・座っていられないし授業も聞けてないけど勉強が好き、、、といった「行動的な話」だったり、、、、。
例えば、算数ができない・字が汚い・漢字が苦手・計算できるけど文章題は全くダメ・短い文は読めるけど3行以上になると読めてない、、、といった「学習内容のお話」だったり、、、。
が「今の状況」になるわけです(まだまだ、、、色々ありますが)。

WISC等、知能検査の結果も

面談時にあると、、、とても助かりますm(_ _)m。
どこかの塾の代表さんも書いていたのですが、、、

ウチの塾・家庭教師も、WISC等の知能検査を受けていないから面談を受け付けないということはありません。
受けていただいていた方がより細かいお話ができるなー、と思っていて、、、WISC−IV、WISC-V、が札幌市内だと多いかなー(ちえりあにある教育センターで無料で実施)、、、「情報は多いほうが良い」と思っています。

知能検査の結果から「学習に向かう前の状況」や「学習をどう進めていくか」などが見えてきますので、生徒さんを教えているだけでは見えてこない部分や、教えていて見えてきたことの補強として、利用しています。
あると話が早い(いくつか省略できる事がある)、、、ので、持ってきてもらえるとありがたいなー、と。
無ければ私たちで教えながら見ていくことになるので、無くても困るわけではないですm(_ _)m

学習における「得意・不得意」を見分ける時にもWISC等は利用されることがあります(し、ウチの塾でも一部そういった形で利用することもあります)。
が、WISC等、知能検査の結果だけで「この生徒はこーゆー特徴で、こーゆー事に困ってて、こーすればよい」とわかるわけではありません。あくまで「生徒さんを見ることが一番目、知能検査の結果はその補足・補強」だと思っています。

→ WISCを受けている場合はぜひお知らせ下さいm(_ _)m、無いから面談しない、とかはありませんm(_ _)m

学習の話

例えば、算数が苦手で、、、というお話からスタートしたのですが「計算問題を読み上げながら一緒にやると、困らない・自分1人でやらせると、異常に時間がかかる+計算がおかしくなる」ということがあって、、、「定規の線の上を読む」+「問題(文)を区切って読む」ことで、算数ができるようになったりします。
「算数ができない」のでんじゃなく「読むことが苦手で、計算はできていた」りするんです。

→ 大人側が苦手だと思ってる内容が実は的外れだった、ということはよくあります。

「発達障害だからできない、ではなく、発達障害だけど(なんかわからんけど)できる、の方向にどーやったらできるようになるか」とか「できないのをできるようにするにはどーするといいか?」とか、、、そーゆー考え方で学習は進めていくといいかな、、、と思っています。
学習に関して「得意・不得意」は発達障害の症状によるものなのかどうかは判断しきれないことが多いので、、、まずは「今できないけど、どーやったらいいか?」という方向のお話をするようにしています。

どうしたいのか?・どうしたらいいのか?

出口戦略、、、とまでは言いませんが、「この先どうしたいか」がわかるとありがたいんです。
「**高校に行きたい」とか「このくらいの学力を身につけてほしい/身につけたい」とか「1人で考えることが難しいと思うから、誰かに相談できるように」とか、、、。

色々な「どうしたいのか」という方向があるかなー、と思っています。どうしたいのか、ご家族でお話しておいてもらえると(保護者間で、生徒さんとで、お話してもらえると)ありがたいです。

教える側としては「どうしたらいいのか?」と思って面談でお話を伺うことが多いのです。
例えば、、、学力が足りない話をされていれば「生徒さんが1人でも学習を進めれるようにしよう」と考えるわけで、、、「座っているのが難しくて」というお話をされれば「塾(家庭教師)で、そういったことを注意しながら教えようか」と思うわけです。

「生徒さん、保護者さんが何をしてほしいのか、そして、講師側が何ができるのか」
マッチングとまではいいませんが、「どうしたいのか、どうしたらいいのか?」はもしかすると、面談でお話したいことの一番かもしれません。

発達障害のお話・面談いかがでしょう?

この道10年?20年?30年?の講師がお話を伺います(笑)
どこからカウントしていいのかわからないので、何とも言えないのですが、、、大学時代に不登校ボランティアを始めたところからカウントすれば30年のキャリアになりますし、塾を開始したところからであれば10年、常勤の教員を始めたところからだと20年、という感じです。

不登校の子どもたちとひたすら遊ぶボランティアをしつつ、、、1人の子をゆっくりみて付き合っていく、ということを学んで、、、
教員時代は主に、学力底辺な生徒の多い高校(定時制高校や、地域の下支え校)での勤務が多かったので、、、発達障害や不登校傾向、不良傾向のある生徒、、、みたいな生徒を多く教えていました(高等学校教員時代)。
家庭教師を始めてからは「ホントに学力が無い」〜「医学部受験したいんだけど」まで幅広く教えつつ、、、でも「学習に明確に壁があって困っている」生徒を中心に教えてきています(壁、は発達障害だけじゃないんですけどね、、過去に指定難病の生徒さんも居ました)。

、、、というくらいの専門性です。発達障害の研究しているとか児童精神科のお医者さんとか、、、そういった専門性はありませんm(_ _)m
とはいえ、学習において、、、であればそれなり以上の知識はあるかなー、と思ってますー。
ここ数年、富山県南砺市のお寺で発達障害の講演を毎年させていただいておりますし、、、専門ではあるんだろうなー、とm(_ _)m。

発達障害のご相談は随時受けております。
基本的に「児童・生徒」のお話です。大人の発達障害のお話は、聞かないわけではありませんが、色々大変なので要相談、、、とさせてもらっておりますm(_ _)m。あくまで塾・家庭教師ですので(笑)。

何かお困りごとあれば、一度面談いかがでしょうか??

よろしくお願いしますm(_ _)m

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    この記事を書いた人
    すぎやま

    札幌の家庭教師屋さん・家庭教師がつくる塾BASEの人
    名古屋出身・富山大学卒・富山で小学校講師・北海道で公立高校教員・家庭教師をしていたら塾ができていました。

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