タイトルが結論ですm(_ _)m
ここ最近のウチの塾・家庭教師でのお話です。
低年齢化、進んでませんか?何となく、、、というお話ですm(_ _)m
ここ数年、問い合わせ数が増えている
ウチの塾と家庭教師。とんでもなく小さい(生徒30人程度)ので、例年問い合わせ数もそこまで多いわけではないのです(ただ、問い合わせ数と成約数がほぼイコールだったりします)。
、、、のですが、今年は1月中旬から4月までは、ほぼ毎週「新規生徒面談」をしてる状況でした。5月に入っても未だお問い合わせいただけてるのはありがたいことだと思いつつ、、、。
ちょっと、変だなー、、、と思いつつ、、、で。
数年前まで、お問い合わせの中心は「中学2年・1年」でした。稀に「高校1年・大学入試考えてます」とか「小学6年で、発達障害が強く出ていて」という感じでした。
最近は、小学4年生・5年生がとても増えた印象です。
ウチの塾・家庭教師だと「小4で始める」=「中学受験を考えている」か「発達障害で学習に困難を抱えている」が多かったんですが、、、。
最近はのパターンとして「中学受験をお考えですか?」→「いえ、普通に勉強をさせたくて」という流れが多いのです。
イメージとしては、今まで「中学校からは、塾通わないと勉強についていけないんじゃない?」が当たり前の感覚だったのが「小4、小5から塾に通わないとついていけないんじゃない?」が当たり前の感覚になってきているよーな、、、。
「小学校高学年からは、塾(家庭教師)するの当然じゃないです?」になってきてるよーな気が、、、します。
低年齢化してる
塾(家庭教師)の開始年齢は低年齢化している、と思います。
この小さい塾(さらにちょっと特殊な塾)で、小学生が増えてる、、、んですよね。
「発達障害があって早めに始めたい」という生徒さんが増えているのも間違いないんですが、発達障害の生徒さんの場合5年生の1月くらいスタート、が多いんですよね。
そうではなく、、、中学受験をするわけでもなく・発達障害があって困難を抱えているわけでもなく、「普通に中学校で勉強についていけるように」という生徒さんからのお問い合わせが増えているんですよねー。
→ 塾のスタートが小4くらいが当然になろうとしている?(小学生が通塾するのが当然になってる?)
ちょっと生徒層が変わってきている(低年齢になってきている)なー、とは思っていまして。
別の低年齢化
小学生からスタートして、高校3年生まで通ってくれる生徒さんが増えています。
中学は「高校受験」を目標にやるべきことがある程度決まりきっていて、、、。
「中学校で成績を取ること」と「受験で点数を取る」ことがある程度同一直線状にあるんですよねー。
「生徒さんに合わせて内容を組み替える・順番を入れ替える・飛ばす(精選する)」ことはしますが、受験に向けてするべきことは一直線にあって、、、。「うるせー、やれ!」と言いつつ進めていくことで目標に達することができたりするわけです。
高校は、、、ちょっと面倒でして。
「成績を取ること」と「受験で点数を取ること」が同一直線状とは限らない、、、んですよね。
「一般型受験」の方法論はかなりしっかりとした方法論があって「こんだけやれば良い」がわかってるのですが「総合型受験」は大学ごとに大きく違いがあって「これやればいい」ではないわけです。
「推薦型受験」は基本的に「成績(評定平均)が大事」ではありますが、それ以外にも必要なことがあって、それは大学ごとに違いがあるわけです。
特に「一般型受験と高校の定期テストの問題の難易度差」が大きすぎて、定期テストの勉強をしてたから(≒定期テストの成績がいいから)一般型で受験できる、、、わけじゃないんですよね。そして「一般型の勉強をしているから、定期テストで成績がいい」とも限らないんです、、、これが。
高校ごと、教員ごとに授業を進めていく方法に違いがあって、、、「授業でやった内容がしっかり出る」のが定期テストです。ですので、一般型の勉強をしていても点数が高いとは限らない。
で、「授業内容がある程度わかる」ことが定期テストの点数を取る方法になる、、、んですよね。
→ 高校の授業でわからない所を解説する、という授業を塾・家庭教師でしています。
「学習塾は中学生に教えるときにしることを高校生にしてる」と言い換えれるわけで、、、これ「別の低年齢化」=「生徒の精神年齢が低くなっている」ような気がしてるわけです(前フリから長くてもーしわけないm(_ _)m)。
どっちもちょっとずつ不思議で、何となく納得してしまっている
どっちの低年齢化もちょっと不思議、、、だと思っていて。
そこまで難しい内容まで踏み込んでいない「小学4年生・5年生」で塾・家庭教師をしないとダメ、、、という状況の生徒が増えてるのはちょっと不思議で、、、高校生になっても「自分で勉強して定期テストの点数を取る」という技術を身につけてない(もしくは身につけてるけど、手助けが必要)ってのもちょっと不思議でして。
とはいえ、ここ何年も「小学生4年・5年生から学習に大きな壁が」みたいな話はネット上でよく議論に上がっていて(最近は小学2年生に壁が!みたいな話も出てました。小1の壁・小2の壁・小3の壁・小4の壁、、、があるよーです)、「学習の壁がある」ってのは私も大きく頷くところでもあって、、、納得もしてるんです。
そして、精神年齢が実年齢と少しずつ乖離しているなー、ってのも感覚的にはあって。高校生が中学生くらいの感覚、、、もあるわけです(そうじゃない生徒も多いですが)。
なんというか、、、「低年齢化が進んでるよーな気がする」くらいなんです。明確に「進んでる」と言い切れる感じでもなく、、でも「今までと変わらない」という感じでもなく、、、という「移行期(?)」みたいな感覚がありまして、、、。そーゆー時って大体「何となくテキトー」で、「放っとかれた生徒」が出やすいんですよねー。
まとまらず
いや、そんな気がするなー、っていう程度の話ではあるんです。
でも、何か、、、この先の中学入試だったり大学入試だったり、塾に来る生徒だったり、、、が変わってくるよーな気がするわけです。
特に大学入試は「思ってる以上に大きく変わってきている」んですよね。「スゲー難しい一般型・簡単に行けそうな推薦型・総合型」みたいな方向に変わってきてるのですが、、、まだ変わりそうでして。
発達障害や学習障害など「学習に壁がある」状態の生徒さんは「早期から支援することで学習が楽になる」ことがわかっています。今回の話、そういった意味で「低年齢化」がウチの塾で進んでいる、って話なわけでもないのです。
発達障害などなく、ただ「中学までに塾開始しておかないと、取り残される気がする」という感じのお話が多かったりして、困惑してるんです、、、。
何でしょう、何かが変わってきているんだろうなー、、、と。一般常識?みたいなものが少しずつ変わってきて、、、「塾は小4からスタート」するのが普通になって「中学で予習塾・高校で復習塾」が普通になっていくよーな、そんな気がしております。
おわり。
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