一昨年・昨年に引き続き、今年も富山県南砺市の光教寺さんで講演をさせていただくことになりましたm(_ _)m
何故に富山で?
えーっと、札幌で人気が無いからです(笑)。あー、、いえ、私がそこまで広報・周知をしてないのでウチ(というかすぎやま)がこの手の話を塾で開催しても人が集まらないだけですm(_ _)m。
もともとは大学時代(富山大学でした)の友人が大学で教鞭をとっていて、、、その友人が光教寺さんでお話をしたご縁で、私に話が来ております。
今回はその内の1人(富山大学で先生してます:火葬研で発表したりしてる)、、、大学時代、理学部地球科学科で雪氷学をやっていたはずで、今は情報基盤センターで情報の授業を担当しつつ、火葬の研究をしていて、お寺で「ヨーロッパの火葬」とか「雪のお話」とかをしている、、、という友人が光教寺で何度かお話をしていて、「やってみませんか?」とお誘いいただいたわけです。
保護者向けお話会・番外編「発達障害と教育のお話」より
ただ、、、遠いので年1回くらいしか伺うことできないんですが(個人的には年に数回やりたいんですが、、、札幌でお話できるとこ無いですかねえ?)。
今年は「発達障害の生徒を時間の経過とともに見てみる」

タイトルが長いですm(_ _)m。
過去2回、「一般的な発達障害と教育の話」から「個別にどう対応してるか(各論)」をお話したので、今回は「個々の生徒が時間経過とともにどうなっているのか」をお話したいと思っています。
、、、長い生徒だと28年くらい?の付き合いになっているので、歳を重ねるとどーなっていくのか、の一部はお話できるかなー、と思っています。
講演のご相談、受け付けています。
「発達障害と教育に関して話をして欲しい」とか「中学受験って、、、」とか「高校入試と大学入試を話しして欲しい」とか、、、ご相談承りますm(_ _)m
交通費いただければどこでもお伺いいたします。
、、、実際、富山県の南砺市に行くわけですので(笑)、交通費いただけるなら行きますm(_ _)m
よろしくご検討ください。
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