2025年3月・教育関係者向けお話会「教育支援に必要な事:その2・多様化」

「教育関係者向け」と書いていますが、どなたでも来ていただいて構いません!!
ただし、教育の濃い目の内容ですので、前後での学習は必要かもしれません。
今回は、低学年の生徒を叱るときに気をつけるべきことのお話、です。

「教育支援に必要なこと:その2・多様化」

日時 2025年3月29日(土) 19時〜20時(最大20時半まで)

講師 杉山 裕康(札幌の家庭教師屋さん・家庭教師がつくる塾BASEの人)

内容 教育支援をする上で必要なことをお話していきます(数回続く予定)。
今回は「多様化」をテーマにお話を進めていきます。近年「多様性・多様化」は社会の中心にあり、多種多様な方策が出てきています。「多様化」は「どういった位置を占め、どういった対応をするとよいのか」を「教育の支援」という視点で解きほぐしてお話したいと思います。

キーワード 多様化 発達障害 学習支援 発達支援 学習障害 書字障害 識字障害 算数障害

対象 どなたでもOK!
ある程度の教育学の基本が理解されている前提でお話を進めます。時間の都合上「細かい語句の説明・解説」は無いとお考えください。教育に興味ある方であればご理解いただけるような内容にしておりますが、専門性もある程度高いとお考えくださいm(_ _)m

料金 3,500円 (教育ボランティアの方・相談くださいm(_ _)m)

会場 家庭教師がつくる塾BASE
 札幌市中央区大通西16丁目2−3 ルーブル16 403号室

ご興味ありましたら、下記メールフォームよりお申し込みくださいm(_ _)m
ご質問あれば、同じく下記フォームよりいただければと思います。

ご参加お待ちしております。

お申し込みは以下のフォームよりお願いいたします。



    この記事を書いた人
    すぎやま

    札幌の家庭教師屋さん・家庭教師がつくる塾BASEの人
    名古屋出身・富山大学卒・富山で小学校講師・北海道で公立高校教員・家庭教師をしていたら塾ができていました。

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