2025年1月・教育関係者向けお話会「教育支援に必要な事:その1・言語化」

「教育関係者向け」と書いていますが、どなたでも来ていただいて構いません!!
ただし、教育の濃い目の内容ですので、前後での学習は必要かもしれません。
今回は、低学年の生徒を叱るときに気をつけるべきことのお話、です。

「教育支援に必要なこと:その1・言語化」

日時 2024年1月18日(土) 17時〜19時(最大延長20時)

講師 杉山 裕康(札幌の家庭教師屋さん・家庭教師がつくる塾BASEの人)

内容 教育支援をする上で必要なことをお話していきます(数回続く予定)。
今回は「言語化」をテーマにお話を進めていきます。自分が感じたことを「どういった言葉で伝えるか」、また、目の前の子どもの行動を「どう読み解いてどう伝えるか」という「感じたこと・自分の中にある感覚、感情的なものを言葉に変える」時の技術的な部分のお話をしたいと思います。

キーワード 言語化 感覚 感情 児童支援 発達支援 感情の読み取り

対象 どなたでもOK!
ある程度の教育学の基本が理解されている前提でお話を進めます。時間の都合上「細かい語句の説明・解説」は無いとお考えください。教育に興味ある方であればご理解いただけるような内容にしておりますが、専門性もある程度高いとお考えくださいm(_ _)m

料金 3,500円 (教育ボランティアの方・相談くださいm(_ _)m)

会場 家庭教師がつくる塾BASE
 札幌市中央区大通西16丁目2−3 ルーブル16 403号室

ご興味ありましたら、下記メールフォームよりお申し込みくださいm(_ _)m
ご質問あれば、同じく下記フォームよりいただければと思います。

ご参加お待ちしております。

お申し込みは以下のフォームよりお願いいたします。



    この記事を書いた人
    すぎやま

    札幌の家庭教師屋さん・家庭教師がつくる塾BASEの人
    名古屋出身・富山大学卒・富山で小学校講師・北海道で公立高校教員・家庭教師をしていたら塾ができていました。

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