石狩・Gランク付近の高校受験のお話・2019年版

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札幌あたり、Gランク付近の高校受験のお話(2019年版・2020受験に向けて)

2020年の受験ですが、昨年も書いたんですが「石狩地区で12クラスの定員減」ってなことがあります。広範囲に影響が出るだろうなー、ということで、少し分析・予測をしてみました。

2020年受験(2020年度入学生)・札幌近辺の配置計画

上の表の通り、石狩の高校は全部で12学級(40人×12学級=480人分)定員が減ります。

その影響がどういった形になるのか、予測を立ててみました。

予想倍率を出してみました。

計算方法については省略。

毎度ながら大雑把な計算です。統計学的には正しくない、、、??な方法を用いています。まあ似通った数値になったら面白いなーくらいに思っていただければ(笑)

各高校の各年度での受験者数の比(2019年受験者数/2018年受験者数)・石狩圏受験生の総数の比(2019年石狩総受験者数/2018年,2020年/2019年)を利用して、2020年の受験者数を予測しました。

月寒高校 506.2 人
北陵高校 415.2 人
手稲高校 372.8 人
丘珠高校 291.0 人
西陵高校 345.1 人
白石高校 397.8 人
あすかぜ 297.3 人
千歳高校 309.9 人
北広島西 296.2 人
清田高校 355.0 人

という数値になりまして、それを各高校の新たな定員数で割ったもの、、、が上の表の数値になっています。

意外とリアルな数値になっている気がしております。

どうなりそうか?

倍率だけで話をすることは無意味です。が、月寒・清田高校の倍率が上がり難易度も上がるのは誰もが予想していることでしょう。その結果として玉突きで、、、どこまで行くでしょう?白石高校は上にあるように倍率が上がりそうですが、厚別高校・平岡高校あたりは近隣としては厳しくなりそうだな、と思います。厚別高校は2019年入試でも倍率が高い(1.4倍付近)状況でしたが、同じように上がって難易度も上がるような気がします。平岡あたりが逃げ道になるのか、東陵高校のお買い得な状況を見逃さずに(ちょっと通いにくいところではありますが)行く人が増えるのか、、、というGランク付近を巡る争い(たぶん、誰も争うつもりはなく「Gランクあたりで通いやすい・良さげな高校」を選んでるだけなんだと思いますが(笑))はちょっと激しくなりそうな感じです。

現時点で言えるのは「月寒・手稲・北陵」といった「地域の人気校」の難易度が上がることで、周囲の3番目くらいの高校まで影響が出そうだなー、ということです。

中3の人数は減っているんですよね、実は。

石狩地区の受験者数(中3の人数)は2019年→2020年で700人程度減ります。480人分減っても怖くない、、、はずです(笑)

そうなんですが、前回入試で1.2倍を超える倍率を出している高校が4校。それなり以上の人気1.5倍のところも含まれていますし、例年であれば1.2倍〜1.3倍になる手稲高校は国際情報高校に生徒が流入しているのか、受験者数は今年は少なかった様子で、、、来年以降増えるのでは?というお話もあったり、、、。

実際に「700人以上減るから480人分減らしても問題ないよねー」という簡単な感じには絶対にならない、、、んですよね、きっと。

どうしたらいいのか?

えーっと、準備をしっかりしましょう(笑)

極端なことを言えば、入試で満点を取れればいいんです。、、、まあ、非現実的ですな。だから、、、現実的なことをしましょう。「自分が取れる点数を少しずつ上げていく」「今のランクを一つでも上げる」、、、簡単に言えば「定期テストがんばりましょう」です。

行きたい高校にどれだけ人が来るか、、、1月とか2月にならないとわからないです(笑)
だから、受験する人はそんなこと考えずに自分のできる最大限のことをしましょう。
受験しない周囲の大人たちは「それがホントにたどり着ける可能性があるか」を考えます。まあ、半分は当たります。半分は外れます。みなさんがどっちに当てはまるかは、わからんです。その見極めをするため、、、、のデータ作りの一貫、、、でしたm(_ _)m

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札幌の家庭教師屋さん・家庭教師のつくる塾BASEの人 名古屋出身・富山大学卒・富山で小学校講師・北海道で公立高校教員・家庭教師をしていたら塾ができていました。
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