2019年北海道高校入試(テキトー)分析

2019年北海道高校入試(テキトー)分析

毎年のことなのですが 適当ではなく「テキトー」 軽い感じの分析で受け止めていただければとm(_ _)m

昨年と比較してみる

毎年のことながら道コンさんの出してくださっているデータを利用しております(掲載時期を過ぎるとなくなっています)。勝手に使わせていただいております、、、m(_ _)m

昨年受験(2018年)と今年(2019年)の受験で、ある高校の「同ランクの合格ボーダーラインの点数を比較」してみました。
このデータだけでなんとかなるものでは無いんですが、倍率や志望者数変化など他のデータと比較して、、、なにか見えたら面白いかなー、くらいです(笑)

データ処理方法

2019年のSS・50の点数(裁量186点・標準205点)、2018年のSS・50の点数(裁量167点・標準194点)を利用。

$$ 裁量SS50の点数比={2019年}\div{2018年}=186/167≒1.114 $$
$$ 標準SS50の点数比={2019年}\div{2018年}=205/194≒1.057 $$

を利用し、各学校の2019年・2018年の合格ボーダーライン点数の比と比較しています。

裁量は、昨年167点でSS・50だったが今年は186点だった
 →  昨年の1.114倍の点数が同じ難易度と言えるんじゃないかなー?という計算です。

と、いうことで、、、

$$ 難易度の数値=\frac{{2019年}\div{2018年}}{点数比} $$

上の式で、偏差値50を基準にした難易度の数値を出しています。
点数比には裁量なら1.114が、標準なら1.057が入ります。
2019年には、2019年ボーダーライン点数が、2018年には、2018年ボーダーライン点数が入ります。
数値が1に近い → 昨年と同じ位の難易度
数値が1より大きい → 昨年より難しかった
数値が1より小さい → 昨年より簡単だった

といえるんじゃないかなー、、、と処理したものが下の表です。石狩地域、特に札幌市内のものだけです、ご了承くださいm(_ _)m

校名 学科 偏差値50を基準に難易度
北海道札幌東商業高校 流通経済 1.57
北海道札幌丘珠高校 普通 1.34
北海道札幌東陵高等学校 普通 1.27
札幌平岸高校 デザインアート 1.17
北海道札幌東商業高校 会計ビジネス 1.16
北海道札幌啓成高校 普通 1.15
北海道札幌英藍高等学校 普通 1.14
北海道札幌あすかぜ高校 普通 1.14
北海道札幌東商業高校 国際経済 1.09
北海道札幌啓成高校 理数 1.09
北海道札幌国際情報高等学校 理数工学 1.09
北海道札幌真栄高校 普通 1.08
北海道札幌月寒高校 普通 1.06
北海道札幌稲雲高校 普通 1.04
札幌清田高校 普通 1.03
札幌新川高校 普通 1.02
北海道札幌厚別高校 総合 1.02
北海道北広島高校 普通 1.00
北海道札幌国際情報高等学校 普通 1.00
札幌藻岩高校 普通 1.00
札幌旭丘高校 普通 1.00
北海道札幌北高校 普通 0.99
北海道札幌南陵高等学校 普通 0.99
北海道札幌西高校 普通 0.99
北海道札幌東高校 普通 0.98
北海道札幌国際情報高等学校 グローバルビジ 0.97
札幌平岸高校 普通 0.96
北海道札幌南高校 普通 0.96
北海道札幌手稲高等学校 普通 0.96
北海道大麻高校 普通 0.94
北海道札幌西陵高校 普通 0.92
北海道札幌国際情報高等学校 国際文化 0.91
北海道札幌平岡高等学校 普通 0.90
北海道札幌東豊高校 普通 0.90
北海道札幌北陵高等学校 普通 0.89
北海道恵庭北高等学校 普通 0.89
札幌清田高校 グローバル 0.89
札幌啓北商業 未来商学 0.88
北海道札幌白石高等学校 普通 0.87
北海道石狩翔陽高等学校 総合 0.85
北海道札幌白陵高等学校 普通 0.73

昨年とは処理方法が違いますが、似たようなことが見えます。
「前の年に人気があまり無く定員割れしていた(しそうだった)ところの難易度はやっぱり上がる」という表現になるでしょうか。昨年度・今年度の倍率など、いくつかのデータとの関連を見てみたのですが、特に相関関係にありそうなものはありませんでした。何が原因で、という数値的な関連・関係性がありそうな事はあまり見えない、という感じです。

ただ、例えば「丘珠高校・東陵高校・東豊高校」のように、原因となることが具体的にわかるところもあります

東豊高校が1クラス減になり、近隣の高校(丘珠高校・東陵高校)も定員割れをしている。
1クラス減の東豊である必要がない人+東陵高校は他の2校に比べ進学実績は良いのに定員割れ+同レベル(若干上?)の丘珠も例年ほぼ定員割れして全員合格してる、という辺りで、東陵は受験者数が増え、丘珠は受験者層が若干上昇(?)し、東豊高校の受験者層が下がった(例年通りに戻った?)のではないか、、、と考えられるわけです。
もちろん昨年、東豊高校が若干難しくなっていたので、その揺り戻しで元に戻った部分が一番大きいんじゃないかなー、、、とは思います。
ちなみに、今年度も丘珠・東豊は倍率1.0倍を切る(0.8倍〜0.9倍)状態のため「受験者層が変わったのではないか」と書いていますが、、、丘珠高校はおそらく実際の合格ラインはもっと下で、難易度については東豊高校と同じくらいの数値になるんじゃないかなーと思ってます(道コンの把握している受験者の点数のみの為、若干点数が高めにでている?、、、という意味でもテキトー分析)

東陵は近年お得な状況の高校でした。今年の状況がある意味「正確な評価」ではないかと思っています。

白石高校の「昨年までの難易度」は(地域性を理由としても)「高すぎる」と感じていました。今年の難易度は比較的適正かな、、、と考えています(大学進学実績で他の高校と比較した時、、、等の難易度から)。

細かい数値については載せてませんが、平岡高校の合格ラインより白石高校は20点上というところ(ランク1つ分程度点数差があります)です。ちなみに英藍高校は昨年よりも上がり、白石高校と平岡高校の間くらいに入りました。進学実績を見ると(白石平岡英藍)ちょうど間に入るくらいの高校だったり、、、。地域離れているところで見ても「難易度がある程度信用できそうだな」という数値になっていたりして、、、面白いわけです。
といくつかのデータをあわせて見ると、「合格難易度」の変化が「受験生たちの思惑」とリンクしているように見えて面白いところです。あくまでテキトーな分析ですので信用はしないでいただきたいと思います(笑)

白石+厚別+平岡+真栄の組み合わせは例年話題に出していますが、厚別+真栄が上がり、白石+平岡が下がっています。なんだか、キレイなシーソーゲームでございます(笑)。同じように、国際情報(普通)+手稲+新川+北陵+稲雲あたりも近年難しくなっている国際情報を避けるように手稲に逃げ→玉突きで稲雲に逃げ、新川に逃げ、、、といったことが数字で見えるような気もします。北陵は白石と同じ理由で、今の数値が適正なのかなー、と思ってみたりしています。

ただの数値を追っているだけなんですが、なんとなく「生徒・保護者の思惑」が見えるような気がします。データ分析したものの「使えない」という事が大半、、、です(笑)

まとめない。

テキトーな分析です。ただ、「ある地域の高校の立ち位置からすると、この難易度ならお買い得じゃないかなー」といった空気感は「ある程度までは数値化が可能」だと思います。数値化することで「来年・再来年」の状況分析が早めにできるかな、、、と思い、「自分が理解するために」データをポチポチと入力しております。
信用度はあまり高くない分析だと自負しております(笑)

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